娘と双子ボーズと奥さまと私

大阪在住の7歳娘と4歳双子ボーズの父が育児や生活や投資について記します

双子ボーズ(2歳児)の食事

育児シリーズ第2回目です。

いま現在(2歳)の双子の食事について書きます。



双子ボーズの2歳6ヶ月現在の食生活は以下のような感じです。

時間 食事
7:40 パン(おにぎり)・肉系・汁物・デザート
9:30 保育園のおやつ1
12:00 平日:保育園の昼食 / 休日:麺類やピザなど
15:00 保育園のおやつ2
19:00 大人と同じもの

朝食

朝は今は妻が調理担当です。 メニューはほぼ固定です。

主食 :パン(食パンそのまま、ロールパン、スティックパン or おにぎり)
主菜 :ソーセージ(茹で) or (マルシン)ハンバーグ
汁物 :味噌汁 or コーンスープ
デザート :ヨーグルト or チーズ and/or バナナ


朝は忙しいので、大人や5歳の姉も同じものを食べています。

ただし双子には卵アレルギーが残っているので、大人が卵料理を食べる代わりにデザートを与えています。

大抵勢いよく主菜→汁物と平らげて、デザートをねだるので、粘り強くパンを食べさせようとして最後の手段でジャムを塗ったりします。

バナナは暖かい時期のお腹の調子がよいときのみですね。

あとヨーグルトも好みがあるようで、メグミルクの牧場の朝シリーズが好みです。

たいてい7:40-8:00 の間に完食してくれます!


10時のおやつ

保育園では9:30 におやつを出されているようで、

朝食からすぐ出てくるようなイメージです。

7:00から預けている家庭もあるので仕方ないのかもしれません。

休日家にいるときも小さいお菓子を与えています。


昼食

保育園では12時前後に給食を食べています。

双子はアレルギー持ちさんテーブルで仲良く昼食です。

(お仲間が1人いたのですが先日アレルギー卒業して今は双子だけです)

最初から卵を直接食べない(調味料やつなぎでの使用OK)料理でわけているためおかわりできません。

ということで最初から大盛りにしてもらっているようです。


ちなみに次男の方は緑の野菜が大嫌いなので抵抗して食べません。

最終手段としては園の他のクラスに連れて行かれたらアウェーの環境にビビって食べるらしいです。


休日の家では麺類(うどんやラーメン、そば)が多いですね。

いつもぺろりと平らげます。

たまに手抜きでレトルトのアンパンマンカレーなど食べています。


3時のおやつ

園では1-3時のお昼寝時間のあとはすぐさまおやつです。

(園到着→おやつ→遊ぶ→昼食→昼寝→おやつ・・となんか食べてばっかりですね)

ちなみにお姉ちゃんも3時のおやつはあるみたいです。

年少さんからは10時のおやつがなくなるので、 再来年度からは朝食をもっとしっかり取らないといけませんね。


夕食

18時過ぎに保育園から帰宅して、お風呂のあとに食事です。

kameo1009.hatenablog.com

我が家では大人は18時過ぎにはどちらも帰宅しているので、

調理担当とこども(双子)のお風呂担当で分けています。

※お姉ちゃんは気まぐれで食事前に入ったり食事後に入ったりですね。


2歳になると大人と同じものを食べるのですが、量以外にも気を使うポイントがいくつかあります。

1. 細かく切る

同じ料理でも細かく切ります。以下が主なものです。

※一応お姉ちゃんの分も少し切っています。

喉に詰めるもの :丸いもの(ミニトマト、果物)、こんにゃく、餅
噛み切れないもの:肉類、硬い野菜
手を付けないもの:緑の野菜など→細かく紛れさせてこっそり食べさせる作戦


2. 出す順番

最初に好きなものから出すとそれを食べてバイバイとなりかねないので、

苦戦が予想される野菜系や、ご飯から先に食べるように進めます。

ただしイヤイヤ期に入ってからは、好きなもの食べさせろ!イヤイヤ!と苦戦しています。。。


3. 禁止食材 (次男の川崎病後遺症対応含む)

卵料理 :大人と姉用の卵料理では、先に卵以外を炒めて取り分けておく
次男の川崎病後遺症対応:ワーファリン(血液サラサラ薬)の作用を阻害する食材 → 納豆、青汁など



お姉ちゃんや大人と同じ食生活までもう一息です。

ただし卵アレルギーがなんとかなってくれないとな。。。

次のアレルギー検査は改善してほしいものです。


そのうち記憶と記録を呼び起こして

苦労していた0歳,1歳のことろの生活もアップしたいですね。



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