子育て世代はそれぞれ悩みがあると感じた先輩宅での食事①
週末は久々の全員でのお出かけで、
前職の先輩のマンションに遊びにいきました。
最近はやりのパーティルームのあるマンションで、
昼の時間、30〜40平米くらいの一室を貸切で食事しました。
妻はたくさん話せて少し疲れたがリフレッシュできたようです。
やはり同じ年代のママさんと話していると、
妻も話題が話す話題が豊富でイキイキしていました。
(ちなみに妻はSNSで双子ママ友達と繋がって、
そこでも色々話してガス抜きしており、感心しています)
先輩の奥様も妻から色々聞いて(精神的なところもテクニックも)
とても有意義な時間を過ごせたと言っていました。
貢献できてよかったです!
子どもらも広い部屋や同施設のキッズルームにとても喜んでいました。
先輩の1歳7ヶ月の息子さんとも楽しく遊んでいました。
うちのもうすぐ4歳の娘は先輩の息子さんを引き連れて、
お姉ちゃんぶりを発揮。
途中はしゃぎすぎてひっくり返って泣いたりとハプニングはありましたが、
とても楽しんで返ったらぐっすりでした。
双子ボーズのほうは、
最初こそ違う環境にびっくりして戸惑っていましたが、
先輩が用意してくださったボールプールの中で、
おおむねご機嫌に過ごしていました。
ただし双子兄のほうは先輩の息子さんが泣いた時や叫んだ時に、
びっくりして泣いてしまうことが数回ありました。
そのあとは私か妻が抱っこしないと落ち着きませんでした。。
彼らは一緒にボールプールに入れないようにと、
少々気を使いました。。。
一方弟はというと、一切動じずマイペースに遊んでいました。
やはり川崎病で1ヶ月入院という修羅場をくぐり抜けたせいでしょうか。
一卵性双生児でも生まれた後の環境で性格が変わるんだなと実感させられました。
(ちなみに生まれた直後は弟の方が神経質でした)
私はというととても幸せな時間を提供してくれた、
先輩夫婦に感謝するとともに、
各家庭それぞれ悩みはあるんだなと感じた1日でした。
長くなったので続きは次回で。。
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