娘と双子ボーズと奥さまと私

大阪在住の7歳娘と4歳双子ボーズの父が育児や生活や投資について記します

妻が復活して我が家が明るくなりました

今日は帰ったら妻が復活していました!!

最近は全員連れて子育て支援センターに頑張って連れて行ってくれたり、
双子の夜泣き開始(お腹空いているだけかも?)の睡眠不足などもあってか
昨日はとうとうダウンしてしまいました。。

しかし昨日は良く寝れたようで、昼寝までできたため
見事復活を果たしてくれました!

というわけで風呂なども2人体制で対処し、
9時にはみんな寝床につくなど
本日はほぼ理想のパターンに戻すことができました。


1人世話するのも大変ですが、3歳+双子となると、
やはり日常のお世話を家事全般を1人で回すのは
単純に人手不足になるというのが実感です。

体力的に疲れるだけならましですが、元気が無いと心も疲れてします。
経験上こうなってしまうとかなりたちが悪いです。

実は我が家は双子が1ヶ月のときに、
・残業続きの 私
・双子を生んだ産後1ヶ月で体力が戻らない妻
・ヘルプにヘトヘトで2kgは痩せた義理母 の3名が
泣き叫ぶ双子たちの前で一触即発!!という修羅場を経験しました。

思い出したくないですが、 あのときは全員体力的にも精神的にも余裕がなく、
全員「私が被害者!」といった感じでした。

その後義理母も自分家に戻りヘルプの頻度を落とし、
その後全員体力的にも精神的にも収まりました。
しかしもうこのようなことは防がなければなりません。


この件を経験しての我が家の結論としては
「全員が体力・精神的に余裕のある状態を保つ」
「冗談が言えるくらい明るく心穏やかに過ごす」
というあるべき姿のために、

「通常時は両親には頼らず、しかし負担を1人で背負いすぎない、2人で互いに仕事育児家事をフォローできる体制」

を目指すことにしました。
その実現のために転職も決断しました。

こうすることで誰か1人は精神的に問題ない
という最低ラインをを保つことができるでしょう。

そして精神的な最後の砦は私が担わなければならないと考えています。

我が家は今まで妻がムードメーカーで彼女が元気がないと
昨日みたいの家族の雰囲気が少し悪くなりがちです(双子ボーズはお構いなしだけど・・)

これからは妻が疲れても、しっかり話を聴いて明るく励ます
娘や双子ボーズも落ち込むことがあっても、 一緒に楽しく遊んで笑顔が戻る
そんな明るい家庭を作っていきたいです。

とくに妻が仕事に復帰できた後は特に、
自分が仕事をセーブしてでも家庭の平穏は守る!
という強い覚悟を持っていきます

これから我が家にも色々大変なことがあるでしょうが、
全員で笑って乗り越えていけるよう、
協力してみんな笑顔で楽しんでいきます!


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