娘と双子ボーズと奥さまと私

大阪在住の7歳娘と4歳双子ボーズの父が育児や生活や投資について記します

我が家のウイルスとの戦い

前回の更新からずいぶん空いてしまいました。

この期間我が家は先月から引き続き、
ウイルスとの戦いを繰り広げていました。

ようやく落ち着いてきましたので、
今までの戦いの記録を示します。



双子弟(11ヶ月) 双子兄(11ヶ月) 娘(4歳)
7/6 (土) 夏風邪(鼻水) 1回目風邪発症 喉の炎症 元気!
7/7 (日)
7/8 (月) 会社病欠
7/9 (火) 3日で体調良くなり出社
7/10 (水)
7/11 (木) 副鼻腔炎(ちくのう)発症
7/12 (金) 鼻水ようやく治る 耳鼻科で抗生剤 38℃超えで幼稚園早退
ヘルパンギーナ
7/13 (土)
7/14 (日) 4日で復活
7/15 (月 ) 手足口病発症
39℃+手先・足先・口の中ブツブツ
←に病院付き添い すっかり良くなり
幼稚園復帰
ただの風邪だった?
7/16 (火) 1日で熱と機嫌は良くなる
7/17 (水)
7/18 (木) 2回目風邪発症
7/19 (金) 38度の熱に苦しみながら
社内の資格試験合格!
7/20 (土) ようやくブツブツが
かさぶたに
7/21 (日)
7/22 (月) 川崎病外来
エコーも血液も
特に異常なし
4日で復活
7/23 (火)

7/26(金)
謎の目やに 元気だけど
後追いひどい。。
体力だいぶ落ちた
水泳して実感
喉炎症
まだ続いてる
元気


例年よりひどくなったのは以下の3つの理由が考えられます。

  • 幼稚園でウイルス大流行→娘が媒介
  • 今年から双子加入→ウイルス供給源として活躍
  • 我々夫婦ももう若くない


事実関西では手足口病ヘルパンギーナが大流行して、
例に漏れず娘の幼稚園も半数がどちらかにかかって病欠したとのこと。
今更ながら前職でやれプール熱だ夏風邪だで
よく欠勤していた先輩の気持ちが分かります。

それに加えて体の決して強いとは言えない双子ボーズが、
2人で仲良くウイルスのうつしあいです。
ただし24時間ほとんど一緒なのに双子兄のみ手足口病に感染しました。
双子弟の方は難治性川崎病の瘤という修羅場をくぐり(まだありますが)
強くなったということでしょうか。
これからも2人には注目です。

大人2人も低調でした。
私もこんなに体調不良が続くと予想していなかったので、
正直ショックです。。。
加えて普段は強靭な妻が(高熱も半日で大抵なおします)
まだ完全回復できていないのも気になるところです。

なによりうちの状態ではどちらかが倒れると
残されたもう1人への負担が半端ではありません。
今回僕が倒れて別室で寝ていた期間は妻がまさに孤軍奮闘でした。



ということで今週末は私が孤軍奮闘して家事育児をやっつけます!

これからも季節の変わり目やウイルス流行時は、
このような状況が数年続くことが予見されます。

今回のを教訓に日頃の体調管理、1人倒れた時のサポート体制を見直して、
次の機会にはもっと上手く対処できるようにしたいですね。



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